白いノースリーブのトップスに、バロックパールのひと粒ネックレスとパールのピアスを着けた着用イメージ

バロックパールとは|かたちで選ぶ、淡水パールのたのしみ方

執筆者: LUCINE

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パールと聞くと、まんまるで、粒のそろった一連を思い浮かべるかもしれません。けれど、丸くならずに育った粒もあれば、細長い粒、平たく四角い粒もあります。

丸く整わず、不規則なかたちに育ったパールは、バロックパールと呼ばれます。一粒ずつかたちが違い、光の当たり方もひとつではありません。

パールは少しかしこまって見える、と感じていた人にこそ、このかたちの違いに目を向けてみてほしいと思います。ネックレスやピアスで、かたちごとにどんな表情になるのか。LUCINEのアイテムとあわせてご紹介します。

丸くないから、
光がひとところにとどまらない。

横顔の耳もとに、小粒の淡水パールを連ねたフープピアスを着けた着用イメージ

バロックパールとは

バロックパールは、不規則なかたちに育ったパールのことです。丸く整ったパールは光が比較的均一に見えやすいのに対して、バロックパールは表面の起伏によって、見る角度ごとに光の表情が変わります。同じ白でも、見る角度や体の動きにあわせて、照りの集まる場所が移っていきます。

この記事でご紹介するのは、川や湖に棲む貝の中で育つ淡水パール。LUCINEにも、大粒のもの、細長いもの、平たく四角いもの、ごく小さな粒と、さまざまなかたちのパールがあります。

一粒ずつ違う表情のたのしみ方は、「天然石の個体差とは?」でもご紹介しています。

かたちで変わる、パールの表情

同じ白いパールでも、かたちが変わると、身につけたときの印象はずいぶん変わります。

大粒のバロック|一本で、装いの主役に

大きな粒になるほど、バロックの起伏ははっきりと表に出ます。首もとでは粒が点ではなく面として見えるので、白いシャツや無地のニットにも、一本で装いの主役になります。小さな粒と組み合わせると、大粒のかたちがいっそう引き立ちます。

白いトップスの首もとに、大粒のバロックパールを一連にしたネックレスを着けた着用イメージ 大粒のバロックパールとベビーパールを連ねたネックレス〈白珠の連〉

淡水バロックパール ネックレス〈満ちてゆく〉14KGF〈満ちてゆく〉14KGF
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大粒 バロックパール & ベビーパール ネックレス〈白珠の連〉オールパール SV925〈白珠の連〉オールパール SV925
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ひと粒のバロック|首もとに、月をひとつ

一連はまだ少し大げさに感じるなら、ひと粒から。粒がひとつだけなので、そのかたちと照りに自然と目が集まります。体を動かすたびにパールが向きを変え、光の当たる面が移っていきます。控えめなチェーンと合わせれば、首もとに小さな主役ができます。

金箔を象嵌したバロックパールをひと粒下げたネックレス〈トワイライト・モーヴ〉 白いVネックのトップスに、バロックパールのひと粒ネックレスを着けた着用イメージ

スティック|まっすぐな線で、甘くなりすぎない

細長く育ったスティックパールは、丸いパールのような甘さが出にくく、すっきりとした線で首もとや耳もとを見せます。表面には縦に細かな波が走り、光は点ではなく筋になってのります。何本も並べれば華やかに、一本だけなら色のある石のあいだにも、さりげなくなじみます。

細長いスティックパールを扇のように並べたフリンジネックレス〈光の翼〉 ターコイズの小粒の列に、スティックパールを合わせたネックレス〈大地の守り石〉の寄り

スティックパール フリンジ ネックレス〈光の翼〉SV925〈光の翼〉SV925
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ターコイズ & スティックパール ネックレス〈大地の守り石〉SV925〈大地の守り石〉SV925
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スクエア|四角い面を、きちんとした日に

平たく四角いパールは、丸い粒よりも広い面で、やわらかく光を返します。角の残る輪郭がパールの印象をすっきりと引き締めるので、シャツの襟もとや、少しきちんとしたい日の装いに合わせやすいかたちです。

平たく四角い淡水パールをチェーンでつないだネックレス〈モダン・スクエア〉 耳もとに、四角いバロックパールとシードパールが揺れるピアスを着けた着用イメージ

スクエア淡水パール ネックレス〈モダン・スクエア〉SV925 K14GP〈モダン・スクエア〉SV925 K14GP
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小粒のパール|細い線と小さな輪を、毎日に

小さな粒のパールは、一粒が強く光るのではなく、並んだ列全体がやわらかく明るく見えます。離れて見ると首もとに白い線が一本走るように見え、近づくと一粒ずつに丸みと照りがある。軽くて主張しすぎないので、仕事の日にも、毎日のパールとして身につけやすい大きさです。

グレーのジャケットとインナーに、ベビーパールの細いネックレスを着けた着用イメージ 小粒の淡水パールを輪に連ねたフープピアス〈白い粒の輪に、銀の玉〉

ベビーパール ネックレス〈ひとつまみの砂〉SV925〈ひとつまみの砂〉SV925
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淡水パール フープピアス〈白い粒の輪に、銀の玉〉SV925フープピアス〈白い粒の輪に、銀の玉〉SV925
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花びら・星|小さなかたちを、アクセントに

花びらや星のように、かたちそのものがモチーフになるパールもあります。一粒では控えめでも、束ねたり、色のある石と合わせたりすると、首もとや耳もとに小さなアクセントが生まれます。ボーダーやデニムのようなカジュアルな服に合わせても、パールが甘くなりすぎません。

小粒の淡水パールの中央に、花びらパールを束ねたネックレス〈白花(はっか)のブーケ〉 星型パールとオパール、シトリンが揺れるピアス〈星降るオーロラ〉

淡水パール ネックレス〈白花(はっか)のブーケ〉花びらパール SV925 K14GP〈白花(はっか)のブーケ〉SV925 K14GP
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オパール & シトリン & 星型パール 揺れる ピアス〈星降るオーロラ〉14KGF・SV925・316L〈星降るオーロラ〉ピアス
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丸いか、丸くないか。大きいか、小さいか。パールを選ぶとき、まずかたちから見てみると、かしこまった印象だったパールが、いつもの服のそばにぐっと近づきます。

気になるかたちがあれば、一粒から試してみてください。

この記事について
天然石と淡水パールを中心としたアクセサリーの企画・制作・販売を行う、神戸のアトリエ LUCINE の編集部が制作しています。