白シャツに似合う天然石ネックレス
色で選ぶ大人の合わせ方
シンプルな白シャツは、何も足さなくても、それだけできれいに見える服です。ただ、ボタンをひとつ外したときの首もとが、少し寂しく感じられる日もあるかもしれません。
そんな日は、白の清潔感をそのまま残しながら、色をひとつ足してみる。30代・40代の毎日の装いに取り入れやすいのは、パールの白、淡い色の天然石、深い色の天然石の3つです。どの色を選ぶかで、同じシャツでも、軽やかにも、明るくも、凛としても見えてきます。
白シャツの日は、
「何色を足したいか」
からネックレスを選んでみるのもひとつです。
白シャツに足す色は、3つの方向から
色も柄もない白シャツは、そこに置いた色が、そのまま全体の雰囲気を決めます。似合うかどうかで迷ったときは、仕上がりのイメージから考えてみると、選ぶ色が自然と絞られていきます。
パールの白を重ねる
パールというと、少しきちんとした印象を思い浮かべる方も多いかもしれません。丸い粒がそろった一連は、たしかに改まった雰囲気になります。
普段使いには、形がそろっていないパールが取り入れやすい選択肢です。スティックやバロックのように一粒ずつ形が違うパールは、白の上に白を重ねても、その輪郭が影になって残ります。上品さはそのままに、かしこまりすぎないほどよい華やかさがあり、カジュアルな日にもなじみます。整えすぎないぶん、さりげない抜け感も生まれます。
淡い色の天然石を足す
白のやわらかさを生かしたい日は、淡い色の天然石を。桃色や水色のような淡い色は、白との差がおだやかで、肌にもなじみやすい色です。
選ぶときは、石の色だけでなく、石と石のあいだに入るものにも目を向けると選びやすくなります。パールや小さなメタルの光が加わるデザインなら、淡い色だけが浮くことも、ぼやけすぎることもありません。首もとに集まったやわらかな光が、顔まわりに明るさを添えてくれます。休日にも仕事の日にも合わせやすい色です。
深い色の天然石で引き締める
濃紺や深い青は、白とのコントラストがはっきりするぶん、装いに輪郭をつけてくれる色です。一方で、重たく見えないかが気になるところでもあります。
選ぶときの目安は、粒の大きさと、あいだに白や光が入るかどうか。華奢な粒の連なりなら、色は線のように細く見え、存在感が出すぎません。パールの白が挟まるデザインなら、濃い色も明るく感じられます。2連・3連のネックレスなら、一本でも重ねたような奥行きが出ます。ニットやコートを重ねる秋冬にも、深い色は落ち着いてなじみます。
白シャツに似合う色は、
ひとつではありません。
服を変えなくても、首もとの色をひとつ変えるだけで、同じシャツが少し違って見えます。シャツの素材によっても、見え方は変わります。
今日の装いに足したい色を、探してみてください。
この記事について
天然石と淡水パールを中心としたアクセサリーの企画・制作・販売を行う、神戸のアトリエ LUCINE の編集部が制作しています。
FAQ
CASE 1Q. 白シャツにネックレスを合わせるのは、変じゃない?
色も柄もないシャツは、首もとに小さな色や光を置くと、装い全体にほどよいアクセントが生まれます。服より先に目立たない、控えめなものを選ぶと、普段の装いにも自然になじみます。
CASE 2Q. パールはきちんとした印象があるけれど、普段使いできる?
丸い粒がそろった一連は改まった雰囲気になりやすい一方、スティックやバロックのように形がそろっていないパールや、天然石と組み合わせたものは、普段の装いにも合わせやすくなります。
CASE 3Q. 濃い色の天然石は、重たく見えない?
小さな粒の連なりや、パールの白が間に入るデザインを選ぶと、濃い色でも首もとが重くなりにくくなります。
CASE 4Q. 天然石のネックレスは、長く使える?
流行のモチーフではなく、石の色そのものを楽しむシンプルなデザインは、合わせる服を選びにくいのが特長です。長くきれいに使うために、着用後はやわらかい布で軽く拭き、入浴や水仕事の際は外してください。




